パフォーマンスアップ
トレーニングを最大限効果的に
頑張ってトレーニング、練習してるのに結果が伴ってこない・・・
もっともっと成績を上げたい!
怪我をして以来、パフォーマンスが上がらなくなった・・・
そんな貴方に必要なのは
「関節を正しく動かす」ということです
関節が正しく動いていない状態で激しいトレーニングすると
パフォーマンスが上がらないどころか怪我につながります
同じトレーニングをしていても
正しい関節運動ができている人とできていない人では
トレーニングの結果が変わってくるんです
正しい関節運動に導ける唯一の方法が
「関節トレーニング」です
関節トレーニング
全身12個
セルフでできる
関節の動きを正常にできる基礎になるトレーニング
体には何百という筋肉があります
この筋肉を役割で分けると
関節を支え・守る筋肉 と 関節の負荷となる動かす筋肉
に分類することができます
支えて守る筋肉は一般的には「インナーマッスル」と言われ、
動かす負荷になる筋肉は「アウターマッスル」と言われます
これらの筋肉のバランスが取れていれば
関節は正常に動くのですが、
支える筋肉 < 動かす筋肉
のように支える筋肉の許容量を動かす筋肉が超えてくると
関節は異常運動をしだしてしまいます
この状態のままだと
パフォーマンスは下がり
無理をすると怪我につながってしまいます
一般的に支える筋肉(インナーマッスル)は
チューブを使った方法でトレーニングしますが、
このチューブを使ったトレーニングでは
本当に大事な関節を支える筋肉が鍛えれていないことが多いのです
なぜなら
アウターの動かす筋肉に制限をかけていない為に
アウターの大きく強い筋肉が働いてしまい
本当に鍛えたい支える筋肉(インナーマッスル)は
ほとんど働いていないのです
この問題を解決できるのが
関節トレーニングです
関節トレーニンングでは
大きなアウターの筋肉は働けない状態に制限をかけ
本当に鍛えたい弱くなっている
支える筋肉を「単独」で鍛えることができます
そうすることで
関節は正常な動きを取り戻し
怪我の改善
パフォーマンスが最大限に発揮できます
怪我ばかりしてしまう選手
全く怪我をしない選手の
違いを教えてもらったことがあるでしょうか?
この答えが関節トレーニングにあるんです
個人・チームでもご依頼承ります
自身の成績が上がらない
怪我ばかりしてしまう
チームに怪我人が多い
より良い成績を上げたい
そんな人・チームは一度ご相談ください
なぜ、パフォーマンスが上がらないのか?
なぜ、怪我をするのか?
座学も含めて関節トレーニングの指導に伺います
詳しいことはお問い合わせ下さい
今ならお試しキャンペーンとして無料で体験していただけます
お気軽にお問い合わせ下さい
三冠王も取り入れるトレーニングを取り入れてパフォーマンスをあげましょう!
関節トレーニングを取り入れることで
今の成績だけではなく
この先の競技人生が変わります